信越化学工業は、ガラスの施工などに使い接合部周辺でもガラス表面が汚れにくくした 建築用シリコーン製シール材「シーラントマスター300LS」を発売した。 従来、つなぎ目から外部にしみ出してチリやホコリを吸着していた成分「不活性シリコーンオイル」の 使用量をできる限り抑え、ガラスを汚れにくくした。 カーテンウオールや天窓のガラス取り付けなどで、ガラス同士やガラスとサッシの接着部に使う。 ガラスや金属のほか、通常はくっつきにくいアクリル電着やフッ素樹脂の塗装などでも 接着しやすいという。 地震や強風の際の耐性も高めた。価格は330ミリリットル入りで1680円。