マンション分譲大手の穴吹工務店は11日、中国・上海にマンションの管理会社を
設立する方針を明らかにした。
時期については「平成21年夏ごろ」(穴吹英隆社長)としている。
当初は、同社が設計コンサルティングを手がけた日本人向け賃貸マンション
「L・A・東和公寓」向けに業務を開始する考えで、その後は、他のマンションの管理も請け負う。
資本金や従業員数など、詳しい内容は未定。
同社はすでに上海で、設計コンサルティング会社や飲食店の運営会社など3社を経営しており、
管理会社は4社目となる。
穴吹工務店は、「サーパス」ブランドのマンションを、全国で1000棟展開。
用地取得から施工、販売などを手がけるビジネスモデルで知られる。
不動産経済研究所(東京都新宿区)によると、平成19年の同社のマンション販売戸数は5037戸で、
業者別で初めて首位になった。
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