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住宅ローン 保証料

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住宅ローンの保証料とは

金融機関から住宅ローンを借りるとき、数十万円もの大金を、保証料として支払います。 
住宅ローンの諸費用のうちのほとんどは保証料です。信用保証会社によって違いがありますが、
借入金額1,000万円あたり、返済期間が35年のときは約20万円、返済期間が30年のときは
約19万円、25年のとき約17万円となります。

では、保証料は何のために支払うのでしょうか?

通常、銀行からお金を借りるときには、連帯保証人が求められます。
その連帯保証人は、もしローンを借りた人が返済不能となったら、連帯保証人はそのローンを
肩代わりしなければなりません。そのため、貸し手である金融機関としては、
連帯保証人をつけてもらうことは、貸し倒れを回避するためにとても重要なことです。

しかし保証料を支払うことによって、例外はありますが、一応は連帯保証人をたてなくて
すむことになります。ローンを受ける人が保証料を支払う相手は保証会社です。
保証会社は銀行の系列で抱えている場合もあれば、外部の保証会社を利用する場合もあります。

ローンの保証料が支払われたら、もしローンの返済不能の事態が発生したとき、
保証会社はローン返済不能となった人の代わりに、残りのローンを金融機関に一括で支払います。
このことを、専門用語で「代位弁済」と言います。

ここで注意してほしいのですが、保証会社が残りのローンを支払ったとき、
元々のローン利用者が以後のローンは返済しないでいいことにはならないのです。

今までは金融機関が債権者で、ローンを受けた人が債務者との関係でしたが、
代位弁済が発生した場合、債権者は金融機関から保証会社となるのです。
そのため、それからは金融機関の代わりに保証会社からローンの取立てを受けることになります。
そうすると、ローンを受けて返済不能になった人は、住宅を売却するなどして資金を作り、
一括返済を求められてしまいます。

つまり、保証料は何のために支払うのかというと、ローンを受けようとする人が「信用」を
買うためです。信用がなければ、金融機関は住宅ローンを出しません。
保証会社の保証をつけることにより、金融機関は貸し倒れのリスクが0になります。
そこに信用が生まれ、住宅ローンが借りやすくなります。

またどうしても保証料を支払いたくない人には、ソニー銀行・新生銀行など、
保証料がかからない銀行もあります。
保証料がかからない分、保証会社の保証もなくなるため、ローン審査は厳しくなります。
しかし自分の信用力に自信があれば、保証料がかからないローンを選択するのもいいでしょう。