植物の根による防水層破損防止のために防根シートを敷設したり、 灌水や雨水による漏水防止の為に防水層と土壌との納まりに 注意する必要があります。 また、既存建物の屋上を緑化する場合には、緑化する前に防水層の状態を調べ、 必要に応じて防水層の改修や補修を行うことが重要である。 シート防水の場合には、耐根性はあるが、シートにジョイント部があり、 防根シートを施設した2層防水構造とする。 また、パラペットの間はあけるか、土壌の高さを周囲の防水層より 100mm以上低くするのが望ましい。